1995年に1作目を公開してから、現在までも根強い人気を誇るトイストーリーシリーズ。
そのトイ・ストーリーシリーズの5作目を制作することが発表されました!
前回公開された『トイ・ストーリー4』ではフォーキーやギャビー・ギャビーなど、多数の新キャラクターが出ていましたが、
今回の5作目(おそらくトイストーリー5)ではどのような新キャラクターが出てくるのでしょうか?!
アンディの子供説は?!
現在のディズニーの映画製作の傾向からも予想してみました!
トイストーリー5製作決定!
トイストーリー5が製作されることが発表されました。
この件に関して、映画製作のチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めるピート・ドクターが以下のように話しています。
「驚くような作品になると思います。今まで見たことがないようなクールな要素がありますよ」と仄めかしている。
https://theriver.jp/toystory5-surprising/
今までの作品と違う、クールな要素って何なのでしょうか?!
とっても楽しみですね!
トイストーリー5に出てくる新キャラクター予想!
前回のトイ・ストーリー4ではフォーキーやギャビー・ギャビーが新キャラクターとして出演していましたが、今回製作が決定したトイ・ストーリー5では一体どんな新キャラクターが出てくるのでしょうか?!
予想①アンディの子供
トイ・ストーリー3では、アンディが大人になり、大学生になるのでもう遊ばなくなったおもちゃ達をボニーに譲るというエンディングでした。
トイ・ストーリー3の時点で大学生だったアンディ。
トイ・ストーリー4の時間もあったと考えると、もうそろそろ結婚して子供ができてもいい時期ですよね!
筆者の予想では、その結婚相手は黒人、または有色人種なのではないかと考えています。
そして生まれた子供ももちろん有色人種。
アンディの子供がウッディとバスと遊ぶなり何か接点を持てば、それはポリコレ要素が十分に満たされることになります。
そのため、トイストーリー5ではアンディの子供と、再会したウッディとバズが冒険を繰り広げるお話なのではないかと考えています。
予想②黒人のおもちゃ
今までのおもちゃの中で黒人のおもちゃが見当たらないので、おそらく新キャラクターで出演するのでは?!と思われます。
また、トイストーリー3でトトロがボニーの部屋にいたように、さらっとトイストーリーではないキャラクターが登場する可能性もあります。
筆者はおそらくこれに、先日公開したリトルマーメイドの「アリエルの人形がどこかに紛れ込むのでは?」と考えています。
なぜ黒人のキャラクターが増えると考えるのか?
近年のディズニー映画の傾向
近年のディズニー映画の傾向として、ポリコレを意識した映画が多く作成されているという傾向があります。
ポリコレとは、「ポリティカル・コレクトネス(political Correctness)」の略称。直訳すると「政治的正しさ」という意味を持ち、特定のグループに対して差別的な意味や誤解を含まぬよう、政治的・社会的に公正で中立的な表現をすることを指します。
https://prtimes.jp/magazine/political-correctness/
黒人など有色人種を起用したりすることが代表的ですね。
なぜポリコレを意識した映画作りをディズニーがしているのかというと、アカデミー賞を主催している「映画芸術アカデミー」が2024年の映画から適用している作品賞の応募資格として、以下のような基準を設けているのです。
基準A「スクリーン上の表現、テーマ、物語」には、A.1からA.3までの条件があり、そのうち2つを満たしていることが必要です。A.1は主演または重要な助演俳優の少なくとも1人がアジア人、黒人、ラテン系、ネイティブ・アメリカンなど人種/民族的マイノリティであること。A.2は二番手または脇役の少なくとも30パーセントが「女性、少数民族、LGBTQ+、障害者」のうちの2つのグループに属していること。A.3はストーリー展開、テーマ、物語が「女性、少数民族、LGBTQ+、障害者」に沿った内容であること。
https://www.outjapan.co.jp/pride_japan/
この条件が満たされていないと応募資格がないのだから、ディズニーはなんとか満たそうとしているわけですね!
ポリコレを意識したディズニー映画
一体、ポリコレを意識した作品とはどのようなものがあるのでしょうか?
『リトルマーメイド』
最近のポリコレ映画として話題になったのは、2023年6月に公開した『リトルマーメイド』です。
実写『リトルマーメイド』は主人公のアリエル役をアフリカ系アメリカ人の黒人である「ハリー・ベイリー」が演じたことで話題になりました。
まさに、アカデミー賞の基準である「主演または重要な助演俳優の少なくとも1人がアジア人、黒人、ラテン系、ネイティブ・アメリカンなど人種/民族的マイノリティであること。」をクリアしています。
『ストレンジワールド』
こちらの作品も、主人公が黒人設定で、主人公が同性愛者として描かれました。
他にも作品内には、大統領にアジア系の女性を起用したりするなどポリコレを意識した作品となっています。
ポリコレしてもいいけど、あまりに盛り込んでしまうとちょっと違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか・・・?
『バズ・ライトイヤー』
2022年の7月1日に公開した、『トイストーリー』のバズが主人公の映画、『バズ・ライトイヤー』。
この作品も、メインキャラクターのバズを一番手とするならば、二番手に黒人の女性を設定したり、同性愛者を作品内に入れることでポリコレ要素を満たしている作品です。
まとめ
最近ディズニー映画はポリコレ要素が強いので、トイストーリー5でもポリコレ要素を盛り込んでくる可能性は捨てきれません。
アカデミー賞の作品賞応募資格をクリアするためにポリコレをしているのだと思われますが、あまりにしすぎてしまうと「なんか違う・・・」と感じてしまうこともありますよね。
トイストーリー5がどんな作品になるのか、発表が待ち遠しいです!